2018.3.1
平成29年12月26日~平成30年1月3日にオーストラリアのパースで開催の
「2017国際420級世界選手権大会」に出場される岡山県立倉敷鷲羽高等学校ヨット部の小林 愛実(こばやし なるみ)選手と黒瀬 南海(くろせ みなみ)選手が,出場の報告に伊東市長を訪問されました。
<白神 敬祐 岡山県立倉敷鷲羽高等学校 校長>
今日は,本校ヨット部の表敬訪問の機会をいただけて,うれしく思います。
世界大会でも,皆さんの応援を追い風に,気負わず頑張って欲しいと思います。
<小西 立碁 岡山県立倉敷鷲羽高等学校ヨット部 監督>
今日は,このような機会をいただいて,ありがとうございます。
世界大会に出場するにあたって,多くの人から御声援をいただき,大変名誉に感じています。
日本代表として上位に入り,倉敷の名前を世界に広めたいと思います。応援をお願いします。
<小林 愛実 選手(2年生)>
世界大会を控えて緊張していますが,最後まであきらめず,上位入賞したいと思います。
<黒瀬 南海 選手(2年生)>
海外でのレースは初めてですが,自分らしいレースをしたいと思います。
<伊東市長>
この度は,世界大会への出場,おめでとうございます。本当に素晴らしいと思います。
倉敷市にある高校の生徒が世界大会に出場することは,倉敷市長としてうれしいことです。
世界大会では,皆さんの応援を力に変えて,頑張ってください。心から期待しています。
小林選手と黒瀬選手の,世界大会での御活躍を楽しみにしています!!