2023.12.28
令和5年12月25日、「ALSチャリティー第8回芦原空手ワールドチャンピオンシップ」で優秀な成績を収められた”新国際空手道連盟 芦原会館 倉敷支部”の皆さまが、伊東香織倉敷市長を訪問されました。
【訪問者】
中村 満夫 師範代
原 一八 選手 (組手 顔面有 18-44歳 男子-60kg 第3位)
原 健太 選手 (組手 顔面有 18-44歳 男子-70kg 第3位)
永久 智浩 選手 (型団体 12・13歳 準優勝/組手 男子+50kg 優勝)
渡邊 佑心 選手 (型団体 12・13歳 準優勝)
川野 紗希 選手 (型個人 12・13歳 女子 優勝/型団体 12・13歳 準優勝/組手 12・13歳 女子 第3位)
【同席者】
三村 英世 倉敷市議会議員
同大会は、新国際空手道連盟 芦原会館 総本部の主催で、令和5年11月3日~5日の3日間、愛媛県松山市の愛媛県武道館で開催されました。
全世界に広がる芦原会館一門の世界大会で、国内外から約15か国、約300人の選手が出場し、日頃の鍛錬の成果を競い合いました。
報告会に出席した5名の選手は、いずれも表彰台にあがる優秀な成績をおさめています。
同支部は『誰にでも安心してできる空手、芦原カラテ』を掲げ、空手を通じて学ぶ、学びの教室として活動を続けています。
選手皆さまの今後の御活躍と、芦原会館倉敷支部の益々のご発展を祈念しております。