2018.10.2
「インドネシア2018アジアパラ競技大会」日本代表並びに、「第18回全国障害者スポーツ大会(福井しあわせ元気大会)」岡山県代表の倉敷市関係選手団壮行式が9月26日(水)倉敷市役所にて挙行されました。
壮行式では、生水副市長をはじめ、ご来賓として倉敷市議会保健福祉委員会、倉敷市身体障害者福祉協会連合会、倉敷市手をつなぐ育成会から、多数のみなさまが代表選手団(25名)を激励されました。
「インドネシア2018アジアパラ競技大会」は4年に一度開催されるアジア最大の障がい者スポーツの祭典で,10月6日からアジア43の国や地域が参加し、全18競技558種目が行われます。
また、「第18回全国障害者スポーツ大会」は、「第73回国民体育大会(福井しあわせ元気国体)」に続いて開催され、10月7日の車いすバスケットボールを皮切りに、正式競技(13競技)・オープン競技(3競技)が行われます。
倉敷市関係選手団(敬称略)
【インドネシア2018アジアパラ競技大会】
<卓球> 井上 全悠
【第18回全国障害者スポーツ大会】
<陸上>
安藤 久志,太田 真知子,梶谷 愛斗,下河 英右
高月 秀明,濵井 大樹
<水泳>
濵田 裕之,古田 百合子
<アーチェリー>
大江 佑弥
<フライングディスク>
前原 孝一,山根 清志,水川 順子
<ボウリング>
総毛 博之,三宅 英之
<バスケットボール>
青木 秀美,木下 正恵
<車いすバスケットボール>
大本 将貴,川崎 皓也,塩田 理史,田中 功,酒井 智行
<バレーボール>
布下 潤,大呂 友希,寺西 和子
選手みなさまのご活躍を応援しています(^^)/
がんばれ日本!がんばれ倉敷!!