2019.7.12
水球女子ニュージーランドナショナルチームの皆さんが、7月12日から韓国で開催される「世界水泳選手権大会」、そして、「東京2020オリンピック」に向けた事前キャンプを倉敷市で行うため、伊東市長を訪問されました。
【訪問者】
〇アンジー・ウィンスタンレー・スミス ヘッドコーチ
〇ジャネット・マシナ マネージャー
〇ザッカリー・モンク 戦略分析
〇ジェシカ・ミリチッチ選手
〇アマンダ・レモン選手
〇ケイト・エノカ選手
〇ケイティー・マッケンティー選手
〇グレイス・トビン選手
〇エミリー・ニコルソン選手
〇エマーソン・ホートン選手
〇カイトリン・ホワース選手
〇バーナデット・ドイル選手
〇シナエ・キャリントン選手
〇ブリジェット・レイバーン選手
〇リビー・アルソンギースト選手
〇モーガン・マックドワル選手
水球とは、7名で構成された2つのチームがプール内に作られたコートの中で、 ゴールにボールを入れあい、点数を競いあう競技で、ボールを手で扱うことから、「水中のハンドボール」とも言われています。
7月8日に倉敷市屋内水泳センターにて行われた「世界水泳前哨戦in倉敷」では、日本代表チームとの友好親善試合も行われました。
本番まで、日本で十分に英気を養い、2020年のオリンピックに向けてハイレベルな戦いを期待しています!!